走った距離も流した汗も裏切ります。 |
- 速く走るためにはたくさん走らないといけない
- 月間300kmはノルマ
そんな考え方をしていませんか?
昔、有名な選手が言いました。
「走った距離は裏切らない」
「流した汗は裏切らない」
その選手に取ってはそうだったのかもしれませんが、これはすべてに人に当てはまるものではありません。
もちろん、マラソンを走る上でそれなりに距離を走ることも、努力することも必要です。
しかし、努力の仕方を間違えると必ずケガに繋がります。
ケガの原因もランニングフォームにあった |
実は多くのケガの原因はランニングフォームにあります。
ランニングフォームが乱れることによって特定の場所に負担がかかり、それが歪みとなりケガに繋がります。
逆にランニングフォームを改善するだけで、痛みが軽減することもあります。
実際に今まで私のランニングフォームの練習会に参加した方でも
「練習会後、1回も痛みが出なくなった!」 「練習前は痛かったのに、練習会が終わるころには痛みなく走れた!」 「何故痛めていたかはっきりわかった!」 |
ほぼ毎回のようにこんな声を頂いています。
理想の体の使い方を知っていますか? |
一般的に良いランニングフォームと言われているのは
- 腕振りは肘を引く
- 顎を引く
- 胸を張る
このようなことが言われています。
しかし!
私が伝えている内容はこのような小手先の内容ではありません。
もっと本質的なトレーニング内容お伝えしています。
本質的なトレーニング内容とは? |
ランニングフォーム改善プロジェクトのトレーニングの一部を紹介すると
ランニングにおける正しい姿勢 良いフォームと悪いフォームの違い 即効性のある動き作り 着地のよくある勘違い あなたが間違った腕振りをしている理由 骨盤の本当の使い方 |
一部ですが、このような内容を動画でわかりやすく解説しています。
動画で見ることによってランニングフォームの情報が非常に伝わりやすく、イメージもしやすいのが特徴です。
また10日間に分けて行うので、無理なく情報を吸収、実践することができます!
これらのトレーニングを積めば |
ケガのリスクが最小限に抑えられる 無駄なトレーニングが必要なくなる 速いスピードが出せるようになる 無駄な力が抜けて長い距離も走れるようになる |
このような結果を得られます。
是非無料動画を手に入れて私のオリジナルメソッドを実践してみてください!
ここまで読んで頂きありがとうございます。
続きは動画でお会いしましょう!
追伸 |
今回ランニングフォーム等で悩んでいる方々にこのオリジナルメソッドを知っていただきたいと思い、この企画を開始しました。
1人でも多くの人がこのメルマガをきっかけに何かプラスに転じてもらえると私としても嬉しいです。
ただし、無料だからとりあえず登録とかはしないで欲しいです。
本当にフォームを変えたい人や今よりも良くしたい人に届けたい情報ですので、「無料だから」、「楽して結果を出したい」という方は登録しないでください。
そういった方は10日間分の動画も見ることなく終わります。
また「マラソンは距離を踏んでナンボ」、「きつい練習をしてこそ速くなる」という考え方の人は私とは合わないと思いますので、登録しないことをオススメします。
本当にフォームを良くしたい! ケガをなくしたい! 具体的な目標があり、達成したい! |
という方はぜひご登録ください!
そのような方にたくさん出会えることを期待しております!
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プロフィール |
中学3年の時に駅伝をきっかけに走り始める。
陸上の実績はないが、県内の強豪校へ進学。
高校入学時は部活内で1番遅かったが、2年でレギュラーになり全国高校駅伝に出場。
全国高校駅伝ではアンカーを務め5位という結果を修める。
その実績が認められ、スポーツ推薦で箱根駅伝常連校に進学。
大学では出雲駅伝に出場。
箱根駅伝は区間エントリーされるも、直前の故障で当日変更。
しかし大学に入ってからケガが増え、度重なるケガで3年次に退部(クビ)になる。
その後1度走ることから離れ、護身術のインストラクターに。
護身術をきっかけに体の意識や、使い方を深く勉強することになり、現在は護身術や武道の動きをランニングに取り入れ、オリジナルのトレーニング理論で多くのランニングイベントを開催。
これまで延べ300人以上のランナーにランニングフォームを指導。
現在も現役で走り続け、フルマラソンの自己ベストも更新中。
【フルマラソン自己ベスト】
2時間26分33秒 2015年大阪マラソン(14位)
【ハーフマラソン自己ベスト】
1時間4分34秒 2008年千葉マリンマラソン(4位)
ランニングフォーム診断システムで93.3点! |
2014年にミズノのランニングフォーム診断システム「F.O.R.M.」を受けました。
その時の結果がこの「93.3点」です。
一般ランナーの平均点が70点、トップアスリートでも92点ですので、かなりの高得点!
さらに下半身の2項目に関しては両方100点でした!
実際に私のランニングフォームの理論でこれだけの結果が出ているので、ランニングフォームの理論や向上方法、改善方法には自信があります!
フォーム診断時の動画を特別公開! |
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