【ランニング初心者でもわかる!】ランニングフォーム改善をするの7つのメリット

 

初心者にもわかりやすいように、ランニングフォーム改善の7つのメリットを紹介!

ランニングフォームが改善されれば様々なメリットがあります。

ランニングフォームをおろそかにする人も多いですが、フォームがバラバラだとケガのリスクが高まったり、疲れやすいといったデメリットがたくさんあります。

今回はランニングフォーム改善のメリットを見ていきましょう!

『良いランニングフォームについての解説はこちらから』
【良いランニングフォームって何?】

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ランニングフォーム改善の7つのメリット

1.楽に走れるようになる

ランニングフォームが改善されれば楽に走れるようになります。

ランニングフォーム改善は基本的に無駄をなくしていく作業です。

無駄がなくなれば同じペースで走っていても、楽に走れるようになります。

楽に走れることによってより長く、速く走れるようになります。

2.疲れにくい

ランニングフォームが悪いと疲れやすくなります。

なぜなら自分でブレーキをかけていたり、より筋肉に負担のかかる走り方をしてしまったりするからです。

そうすると当然疲れやすいです。

力みのないリラックスしたランニングフォームになれば筋肉にかかる負担も減るので、より疲れづらい走りに
なります。

3.スピードが上がる

ランニングフォームが悪いと、ブレーキがかかったり、脚の動きに無駄があるのでスムーズに足を運ぶことが
できません。

それを改善すれば、当然スピードが上がります。

ブレーキをかからなくして、脚の動きの無駄を省けば、足運びもスムーズになり、自然とペースが上がります。

『参考記事』
ランニングフォーム改善でオーバーペース?

4.ケガのリスクが下がる

ランニングフォームに無駄が多いとケガのリスクが高くなります。

無駄な力が入っていることによって、脚に負担がかかったり、

ブレーキを掛けることによって膝、足首に負担がかかったり、

地面との接地時間が長いとランナーズニーになりやすかったり、

と色々不具合が出てきます。

それらを解消することによって脚への負担が減るので、ケガのリスクグンッ!と下がります。

5.姿勢が良くなる

ランニングフォーム改善で大切なのは姿勢です。

ランニングフォーム改善では良い姿勢を意識していきます。

走っているときに姿勢を意識していれば、やがて習慣化され、普段の姿勢も良くなってきます。

逆に普段の姿勢も良くなればランニングフォーム向上にもつながります!

『姿勢についてはこちらの記事を参考』
まずは正しい姿勢から!良いランニングフォームの条件

6.内臓疲労にも効果あり

上下動の大きい無駄なフォームだと、上に力が抜けて前に進みづらくなるだけでなく、

内臓が大きく揺れるので内臓疲労を起こしやすくなります。

内臓が疲労すると疲労が取れるまで時間がかかり、

マラソンでも後半、大きくペースダウンしてしまうので、

ランニングフォーム改善は内臓疲労にも効果があります。

7.走っている見た目がかっこよくなる

中々客観的に自分のランニングフォームを見る機会はないと思いますが、

フォームが悪いと見た目がかっこ悪いです。

フォームが良くなれば自然とかっこよく見えます。

どうせ走るなら見た目もかっこいい方がいいですよね!

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